| 2002-04-03(Wed) | 最近私のショタ電波キャッチアンテナの感度が上がりっぱなしで素敵に危険なD.Naです。…今日もとある筋からショタ情報を入手、書店にGO!
◆井上和郎「葵DESTRUCTION!」:少年サンデー2002年4月10日号(小学館) 私の人生で初めて少年サンデーを買いました。ショタ研究の為に。 空手家親子のドタバタコメディー…と書くと何の変哲もない作品のようですが、重要なポイントは父親の鮫島葵(38歳)の方がヤバすぎるほどのショタキャラってところです!しかもだぼだぼの和服、女子体操着、緊縛姿という姿を披露して…。あぁぁぁぁ冷静になれ私っ!いくらなんでも設定が父親のキャラに萌えちゃいかんだろっ!…でもこんなに可愛いし…だってチョコバナナ好きで…身体からいい匂いがしてるし…うわあぁぁぁっっ!?>*◇※ΣαмΩ〆仝……(暴走)
えーと…。改めて昨今の萌え要素の発展ぶりというか、先鋭化を見せつけられた気がします…。萌えに男キャラも女キャラも関係ないというのはだいぶ前から云われて来たことですけど、年齢などの設定、容姿も関係無いんですね…。秋田書店にゃ巨乳小学生や中身子供の女子高生やら居ますし…。
しかし…小学館も秋田に劣らずヤバいと個人的に思ってます。だってヒロインが男の子な「バーコードファイター」(小野敏洋)でコロコロの(えろーすの)限界に挑戦したり、毎年のように女装少年がアイドルになる話「少女少年」(やぶうち優)を「小学6年生」に連載して小学生を女装に目覚めさせようとしてるし、某氏は「犬夜叉」(高橋由美子)の七宝でハァハァしてるし…小学館って実は「小学生にハァハァしまくる館」の略なんじゃないんですか? |
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